“東南アジアの隠花植物”から“中国の宿場町”になったラオス Kazunori Shirouzu2019年8月28日2019年9月4日 ラオスは18世紀にタイやカンボジア、19世紀半ばからフランス、そして20世紀半ばには日本、その後もフランス、さらにはベトナムやソ連など常に強国や周辺国からの干渉を受け、ひっそりと生きざるを得なかったことから、小説家松本 […] 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます) 続きを読む...